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糖尿病を予防しましょう
糖尿病は生活習慣病と呼ばれるくらいですから、予防のためには規則正しい食生活も必要。難しく考える必要はありません。ポイントをおさえて着実に実行していけば、きっと糖尿病を予防できます。
お菓子類・アルコール類などの糖質の多い食品はとり過ぎないという心がけが必要。盲点は調味料。調味料の使いすぎにも気をつけて。

新陳代謝に欠かせない栄養素。様々な食材をバランスよく摂取。無理ならサプリメントを活用。
食物繊維を上手に活用する!
食物繊維には実は様々な種類があり、それぞれ生理作用が違う。目的に合わせて多種類の食材を上手に利用する。
| 食物繊維の種類 | こんな効果が知られています |
|---|---|
| 海藻類 | アルギン酸が豊富。血圧を下げる |
| きのこ類 | グルカンが豊富。抗がん性が認められている |
| ココア・豆類・なし・ごぼう | リグニンが豊富。悪玉コレステロールの除去・がんの発生を防ぐ |
朝・昼はしっかり食べ、夜は軽めに!がポイント。ゆっくりとかんで食べる。1日の摂取カロリー目標値を決めておくと良い。欠食・過食・夜食はしない。

食欲は、間脳の視床下部にある満腹中枢と摂食中枢によってコントロールされています。食事をして血液中のブドウ糖濃度が高くなると満腹中枢が刺激され、「おなかがいっぱいになった」という感覚が得られるのですが、満腹中枢にスイッチが入るまでには20分くらいかかります。
食事療法では、多くの人がいままでより食事の量を減らすことになりますので、早食いをすると食事から満足感が得られなくなったり、食事療法そのものがスムーズにすすまない原因になりがちです。
満腹中枢が刺激されるように、よく噛んでゆっくりと食べる食習慣を身につけてください。時間をかければ、少量でも十分に満腹感は得られます。
身近に食べ物を置かない。『ダラダラ食い』・『~しながら食い』はNG。
ご飯・味噌汁・漬物・魚料理の組み合わせは健康の源。昔から日本人に親しまれてきた”和食”こそ、糖尿病予防に適した食事と言えるのです。
逆に欧米化した食事は高カロリーで日本人の体にマッチせず負担に。
栄養バランスと共にコントロールする食事療法の詳細はこちら