糖尿病の治療や予防のための運動療法は、【気持ちよく続けていく】ことが大切。
しかし、「どんな運動を、どのように取り入れたらよいのかわからない」、「不規則な生活で時間を作るのが難しい」と、思う人も少なくないでしょう。
そんな方に、おすすめなのが【歩数計(万歩計)】です。1日にどれくらい歩いたのか、結果が数値に表れますから自然にモチベーションが上がります。
最近では歩数の計測だけではなく、充実した機能を持つ歩数計が販売されていますから、日々の運動が楽しくなるような歩数計を探してみてはいかがでしょうか。
「目標がない」、「成果がわからない」このような状況では、継続的に運動を行うことはできしません。
運動療法を行うからには、自分がどのようになりたいのか目標を立て、その変化をチェックしていくとよいでしょう。
目標にしやすいのは「体重」です。しかし、体重ばかりを指標にすると、とにかく結果が出したくて極端な食事制限や過剰な運動へと偏っていく危険があるので注意してください。
おすすめなのは、きちんと検査を受けて、そこで明らかになったさまざまな数値をもとに体の変化を見ていくことです。

体重の数値だけを頼るよりも、もっと自分の体のことが見えてきます。専門家のアドバイスも必要になってくるでしょう。これも運動療法を成功させるコツ。目に見える変化がなくても、着実に変化が起きていることを実感させてくれます。運動を継続する支えとなってくれるはずです。